時間の使い方と超時短方法
日々様々な質問をいただくわけですが
その中でも圧倒的に多い質問が
「どうやって時間を捻出しているのか」
本業を持ちつつ、いかに時間を創出して
作業に充てているのか
4月から本業では個室を与えられたので
仕事中でもツイートできるように
しかしこれまでは8時から17時まで
就業時間中はスマホが触れず
昼休み時間か就業後にしかツイートが出来ない
そんな環境下にいたんですね
そんな時間の合間を縫ってアフィリツイート
それが日常でした
そんな中、Twitterアフィリエイトだけじゃなく
ASPアフィリもアドセンスもやってますし
発行頻度は低いですけど
こうやってメルマガも発行しています
本当にどこに時間があるんですかね(笑)
と自虐するくらいですから
本当に気になるところなんでしょう
時間の作り方って全ては前準備だと思ってます
まさかとは思いますが、PCの前に座ってから
今日は何しよう?なんて考えてないですよね?
私は普段、平日はだいたい21時から作業を始めます
作業に入る前に
・今日はどの作業をするか
・作業の優先順位
・作業終了時間
ここまで決めておきます
上二つは言わずもがなですが
「終了時間を決める事」
これは意外に大事だと考えているんです
作業時間の終わりを決めずにいると
あれもこれもと目移りをしますし
あとこれだけ、あとこれも・・・
と、いつまで経っても作業が終わりません
完全に集中力を欠くわけですよ
なので必ず終了時間を決めます
その時間が来たら例え途中でも終了
とは言え、決めた終了時間前には
作業を終えていることがほとんど
事前に作業内容と終了時間を決める
これだけでも十分に時間創出できます
後は常に「時短」を意識する
Twitterアフィリエイトに関していうと
売れる文章の「型」を作ること
これがまず第一の時短
「型」さえできていれば、アフィリリンク作って
型にはめてツイート文を作成するだけ
およそ5分もあれば1ツイート完了します
1時間あれば20ツイートできる計算ですね
ただ、1ツイート5分と言うのは最長
正直5分かからなくすることは余裕で出来ます
少し思い浮かべてほしいのですが
Twitterアフィリで時間のかかることはなんでしょう?
ツイート文作成?
いやいや「型」さえあれば何とでもできます
特にエクアドを持っているのであれば
売れる「型」はあっという間に作れますし
※もしエクアドをお持ちでなければ
このメールの下部「オススメ教材」からどうぞ
Twitterアフィリで一番時間がかかるのが
「売れるネタ(商品)探し」ですよね?
Twitterアフィリで最も稼ぎやすいのは
「トレンドネタ」をアフィリすること
とはいえ
日中TVを観られるわけでもないし
トレンドを探すにも時間はかかる
ちなみに私は3月に限っては
1秒すらネタ探ししていません
3月は決算期という事もあり、
毎日午前様・・・
はっきり言ってアフィリする時間も
惜しいくらいに仕事が立て込んでて
トイレに行く合間にちゃちゃっと
アフィリツイートしてました
トイレに行って帰ってくるほんの
1,2分の間にアフィリツイート
ネタ探しの時間は0秒(笑)
この最強の時短は「ネタ探しの外注化」
なくしては成り立ちません
常に売れる商品の情報がスマホに送られるので
ただそれをアフィリリンク作ってツイート
たったこれだけ
たったこれだけで3月はこの成果
https://www.hiratsubuyaki.com/wp-content/uploads/2022/04/IMG_8520.jpeg
今でもですが、Twitterアフィリには
一日30分も時間を使っていません
究極の時短をしているおかげで
他の作業に時間を充てられています
エクアドを持っているのであれば
最強の組み合わせなのは間違いない
と言うか・・・
エクアドを持っているのであれば
購読しない選択肢はないと
そこまで言い切れるほど相性は抜群です
究極のネタ探し外注化計画
稼ぎのカンニングペーパー
「えいじ新聞」
https://prohst3.com/l/c/IwlVVTKC/EbGCj4iI
ちなみにえいじ新聞は
誰でも紹介できるわけではなく
いわばクローズド案件
限られたところからでしか購読できません
ネタ探しを完全外注化し
売れるアイテムをアフィリ
報酬をあげつつ時短もできる
創出した時間をほかの作業に充てる
メルマガ始めるもよし
エクアドでブログ作るもよし
他の教材を始めるもよし
「時間はお金で買える」
まさしく言葉通り
ひと月の購読料は、はっきり言って
1週間あればペイ出来ます
エクアドお持ちならば3日でしょうね
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■ あとがき
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冒頭でお話しした通り
昨年の父に続いて母が亡くなりました
弟から「ヤバいかも」と連絡もらっても
「ふ~ん」としか思えず
実際に亡くなっても悲しいとすら思えず、
人でなしなのかなとも思いました
とは言えね、幼少期から思春期にかけ
親から受けた仕打ちを許せない
その気持ちは今も変わらず
小学校4年生だったかな
双子の弟と差別されてるのに気づいたのは
弟は誰もが認める秀才
6つ下の弟はさらに優秀
長兄である私のことを親は見向きもせず
6年生ごろには食事すら用意されてないことも
おそらく疎ましかったんでしょうね
出来が悪かったので
いないものとして扱われてましたし
そりゃグレますよ(笑)
グレないほうがおかしい
高校に進学するにも
「特待以外で高校はいかせない」
なんてとんでもないこと言われて
スポーツ特待で高校に入学
15で親元を離れて寮生活
以来、今に至るまで親からは離れて生活
その間親の援助はあるわけもなく
最低限の寮費しか払ってもらえず
小遣いもなく、買い食いもできない
サッカーのスパイクもボロボロ
ソックスも穴だらけ
一切のお金をかけてもらえなかった
大学も特待
サッカーしてなかったら中卒ですよ(笑)
もうここでは書くのがはばかれるような
引くほどの仕打ちをされてきた
親の愛情はほとんど受けてこなかった
私に子供がいないのは
身体的な要因と
少なからず親の血を引いているため
子供に対して同じことをしてしまうのでは
と不安だったから
親の愛情さえ受けて育っていれば
人の親になっていたかもしれないなと
その1点だけが人生の心残り
湿っぽい話で申し訳ないです
誰にも愚痴れなかったので・・・
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