女心とキャンプファイヤー
今AmazonでFashion×Outdoorセールやってますね
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なかなかAmazonもファッションジャンルって
正直成約しづらくてやってないのですが
「Outdoor」
このキーワードを見てちょっと思ったことが
思ったことというか、売れるアイテム探しで
重要なポイント、考え方をお伝えします
ちなみにOutdoor製品で売れるアイテム
パッと思い浮かびますか?
売れるアウトドア製品の筆頭というと
「焚き火台」
特にスノーピークというメーカーの焚き火台は
ふるさと納税で発売されると即完売
そのくらい人気のあるアイテムです
と言うと
「スノーピークの焚き火台アフィリしよ」
となるかもしれませんがちょっと待って
もう少し深くユーザー心理を考えて
もっと売れるアイテムがあるのでは?
こういう思考を身に付けてほいいです
焚き火台の話題を出したので、焚き火台を例に
「売れるアイテム探し」の思考について話しましょうか
アウトドアで欠かせない焚き火台
「人気のアイテム!」
「あのスノーピークの焚き火台!」
なんて書いても売れるかもしれません
でもこの文章って、なにもユーザー目線ではない
そう、ユーザー目線
人気だから買うのかと言われると
「人と同じは嫌だ!」
「機能が思ってたのと違う」
なんてこともあるかもしれませんし、人気だからと
ホイホイ買うようなものでもない
ユーザーが何を求めているのかな・・・
なんて思考を巡らせて、まずすることは
「焚き火台について調べる」
どういう機能が好まれて
どういう規格があって
どういう客層が買うのか
などなど
例えばGoogleで「焚き火台 オススメ」と調べれば
その手の専門家が記事を書いてたりします
焚き火台でいうと機能として好まれるのが
「二次燃焼」
これは煙が出にくい焚き火台だそうです
BBQをしていて、煙が体にかかって焼きづらい
とか
煙臭くなるからそれさえなければ
とか思ったことありませんか?
私はBBQのたびに煙たいのが気になっていて
こんな機能があるんだと感心しましたね
後はキャンプ場によっては火床が地面から
○○センチ離れていないといけない
というルールがあったり
焚き火台の幅が45cm以上あれば
薪を割らなくても済む・・・とか
じゃあ二次燃焼機能が付いていて
火床が地面から○○センチ離れていて
さらに横幅が45cm以上ある焚き火台
そんな焚き火台を買えばいいじゃない
となるわけですよ
これだけの機能があればどこのキャンプ場でも
使用することが可能なわけですし
その辺りを訴求すれば購入への
ハードルは一気に下がるでしょう
※あまりアウトドアに詳しくはないので
間違いがあったらスルーしておいてください(笑)
何が言いたいかというと
雑誌やCD・DVDなどは別として、
売ろうとしているアイテムについてしっかりと調べる
そしてユーザー目線のアフィリツイートを作る
少しの手間で大きく稼げるようになりますから
このようなものの考え方は身につけてください
ユーザーの考えを先読みする
成果を上げ続けるには必要な思考です
訓練次第でどうにでもなるスキルですので
まずは売れそうなアイテムは徹底的に調べる
まずはそこから始める
調べたことの中から訴求ポイントを挙げる
そしてターゲットとなるユーザーを設定する
こんなことを日々繰り返せば
1ヶ月もあれば身に付きます
1日何十とツイートすることもいいですが
まずは1つのツイートをじっくりやる
そんなことも時には必要かと
実践しながらスキルアップ、非常に大事です
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