Twitterアフィリエイトで稼ぐために
Twitterでアフィリエイトを始めてみようと思っていても、どうやって始めたらいいのか、またどうやったら稼ぐことが出来るのかわからずに行動が出来ていない、そんなことはありませんか?
一言にアフィリエイトと言っても何をどうするのか?そもそもアフィリエイトって何をするのか?そんな疑問に答える形で、Twitterでのアフィリエイトについて注意点であったりポイントをお伝えします。
正直な話、まずアフィリエイトを始めようというのであればTwitterを使ったアフィリエイトから始めるのが一番お手軽で結果を出しやすいと考えています。 以下まだ工事中
Twitterで簡単に稼ぐことが出来ると言ってもやり方はたくさんあるからね。
じゃあ何をアフィリエイトすれば稼ぎやすいか解説をしていくね。
本当!?やったーーーーっ♪よろしくね!
目次
Twitterでアフィリエイトをする最大の理由
Twitterでアフィリエイトをする大きな理由はまず『利用者数が多い』ことが挙げられます。
現在日本におけるTwitterの月間アクティブユーザー数は4,500万人です(2017年10月時点)が、大げさに言えばその4,500万人のTwitterユーザーを対象にアフィリエイトを仕掛けることが出来る点が最大の理由と言ってもよいでしょう。
規約とアカウントの凍結にさえ気を付けて活動すれば、対象ユーザー(見込み客)は4,500万人以上いるわけですから、日本の人口の3人に1人が見込み客となるわけです。
Twitterの「アクティブユーザー」で4,500万人ですから、非アクティブも含めたらどれくらいのユーザーがいるのか。それだけの市場ですから利用しないわけにはいきません。
またTwitterの最大の魅力はそのリアルタイム性と情報拡散力にあります。テレビで紹介されている商品が欲しいと思ったときにTwitterで検索をするユーザーは思っている以上にたくさんいます。
Google検索などの検索エンジンでは、リアルタイムでの検索には向いていません。今すぐに調べたいことがある場合、Twitterで検索すると、リアルタイムで情報をつぶやいているユーザーがいるため、すぐに情報が手に入り行動をすることが出来ます。
想像してみてください。
ものすごく気になる商品がテレビを観ていると紹介されていて、Twitterで検索をかけたところどこで買えるのかがわかって、値段もかなりお得だという情報を手にしたらそのまま購入しませんか?
Twitterでのアフィリエイトでは、商品が欲しい人にリアルタイムの情報を提供して、そのまま購入してもらうことは驚くほど簡単にできてしまいます。
- アクティブユーザーが多く
- リアルタイム性が高く
- 情報拡散力が高い
これがTwitterでアフィリエイトを行う最大の理由でしょう。
Twitterユーザーのほとんどがスマホでの利用
Twitterでアフィリエイトを行う上で意識しなければいけないことが『Twitterユーザーのほとんどがスマホで利用している』ということ。スマホの普及によって気軽につぶやきを見ることもつぶやくことも可能となりました。
Twitterはどちらかというと若年層が利用しているイメージがありますが、実はアクティブユーザーの平均年齢は36歳だそうです(どうやって調べているのか不思議で仕方ありませんが)
現在スマホの保有率は86.9%でさらに増加傾向であり、やはり若年層の保有率は高く10代・20代で約98%で、30~50代で9割ほど、60~70代でも8割をゆうに超えています。
スマホで利用しているサービスというと、所有者の約70%がWEBサイトの閲覧をしているそうです。
それだけ気軽に誰でもいつでもWEBが閲覧できるスマホ。
20代のTwitter利用者の7割がスマホからのアクセスという統計もあります。
参考資料:日本におけるTwitterの利用状況を詳しくさぐる(2019年公開版)
Twitterでアフィリエイトをする際、必ず利用者のほとんどがスマホで利用しているということを念頭に置いておいてください。
Twitterアフィリエイトで何を売ればいいのか?
Twitterでアフィリエイトを始めようと思っても、結局何をどう売ればいいのか?そこに困りますよね。
まずはどのASPサイトを使うのか、ASPサイトの選定から始めていきましょう
ASPサイトとは?
ASPサイトとはアフィリエイトサービスプロバイダー(Affiliate Service Provider)の略称です。広告を掲載して商品の紹介をしてもらいたい企業(ECサイト)と、広告を紹介して報酬を得たい人(アフィリエイター)を仲介する役割をしているサイトです。
現在多数のASPサイトがありますが、Twitterでアフィリエイトを行うために利用するサイトはASPサイトというより、ECサイトそのものがアフィリエイトプログラムを展開している場合があります。
※ECサイトとは自社および他社の商品やサービスをインターネット上の自社運営サイトで販売を行うサイトのこと。
ECサイト内の商品ほぼすべてをアフィリエイトすることが可能で、様々なニーズにも応えることが可能なため、Twitterでアフィリエイトを行うにはアフィリエイトプログラムを展開しているECサイトを利用します。
では実際にTwitterでアフィリエイトを行うにはどのようなECサイトを利用するのか、順番に見ていきましょう。
Twitterアフィリエイトで利用するEC(ASP)サイト
Twitterでアフィリエイトを行うために利用するEC(ASP)サイトを紹介していきます。
楽天市場 -楽天アフィリエイト-
楽天アフィリエイトでは楽天市場で取り扱われているすべての商品と、楽天トラベルのようなサービスまでアフィリエイトをすることが可能となっており、商品だけでも2億5千万点以上あります。
日用品から車まで、売っていないものはないのではないかと思うほどの商品数がありますので、こんなものが?と驚くようなものまでTwitterで売ることが可能です。
楽天市場のユーザIDさえ持っていれば、新たな登録をせずともアフィリエイトすることが可能です。
もし登録をされていない場合はもしもアフィリエイト経由での登録がおすすめです。
もしもアフィリエイト経由で登録を進める理由 ⇒
Amazon -Amazonアソシエイト-
楽天市場と同じくAmazon内で販売されている商品はすべてアフィリエイトすることが可能なだけでなくAmazonPrimeVideoなどのサービスもアフィリエイトすることが可能です。
Amazonの場合はAmazonアソシエイトとなるのですが、Amazonのアカウントを持っているだけではアフィリエイトをすることが出来ず、審査が必要な審査制となりますので、開始するのにも少々ハードルが高くなります。
とは言え、楽天市場には売っていなくでもAmazonには売っているという商品もありますので、Amazonアソシエイトの審査は何としても通ってほしいところです。
Amazonも楽天市場と同じく、もし登録をされていない場合はもしもアフィリエイト経由での登録がおすすめです。
もしもアフィリエイト経由で登録を進める理由 ⇒
Twitterでアフィリエイトをするのが簡単ですぐ稼げるって聞いたのに
やり方もわからないし、何をアフィリエイトしたらいいの?